あずさわ家みかん日記

脱サラ、愛媛移住、みかん農家を目指して奮闘中

「2017年12月」に投稿した記事

あとがき:”書く”って大変

みかん農家(見習い)になるまで、生まれたところから人生を振り返ってきた。

過去のことを思い出そうと、じーっと集中して考えていると、これまで忘れていた記憶が事細かに蘇り、色々な人、色々な出来事が頭に浮かんできた。本当に多くの人にお世話になってここまで来たのだと、あらためて感じる。出来ることなら一人ひとりに会って感謝の意を表したいと思うほど、関わって来たみなさんには感謝している。

 

といった殊勝なことを書くのは、農家として自立した生活ができるようになってからにしよう。

 

この話、あとがきも入れて全40話になったのだが、まあ書くのが大変だった。

書くにあたって、こういうふうにしようと思っていたことがいくつかあり、それに沿って話を考えて書いていたら、1話作るのでも結構な時間がかかったのだ。

ちなみに、こんなことに注意して書いた。

 

1.事実を書く

2.なるべく面白くする

3.関わった人に迷惑がかからないような書き方にする

4.あずさわの価値観がわかる話にする

5.誤字脱字がないように書く

6.間違った日本語を使わない

 

自分の考えや価値観を示しながら、なるべく読んで面白いもの(自分がこれなら面白いのではないかと思うくらいのもの)にしようと欲張ると、内容がうまくまとまらなかったりした。

単にものを書くのに慣れていなかったからということもあるのだろうが、思いのほか時間がかかる作業になった。

毎日欠かさずにものを書ける人、面白い話が書ける人はすごいなぁと、自分自身がやってみることでしみじみ感じた。

 

ただ、大変には大変だったが、書いてみて良かったと思っている。

普段連絡を取らない友人が連絡をくれたり、面白いと言ってもらえたり。

あずさわは人間が単純なので、それだけで(かなり)嬉しくなる。

 

愛媛に引っ越して農家見習いになってから半年経つが、予定では見習いがあと1年半続く。

その間このブログでどんな話を書いていこうか、考え中である。

年明けからまた書いていこうと思うのだが、願わくば、読んでいるみなさんが楽しんでくれる話に出来たなら(どんなことを書きたくなるかわからないけど)。

 

それではみなさま、良いお年を!