あずさわ家みかん日記

脱サラ、愛媛移住、みかん農家を目指して奮闘中

「2018年2月」に投稿した記事

あずさわ vs 甘夏

甘夏との戦闘を開始した。

 

伸び放題伸びた挙句、3m以上の大きさで荒れ狂う甘夏。

昨年ぎっしりと実をつけてしまったため、葉を黄色くして弱っている甘夏。

収穫する人間の手を避けるかのごとく、枝の先の先に実をつける甘夏。

 

そう、甘夏がなかなか手強いのだ。

 

ジュース加工用に出荷するため3日前から収穫を始めたのだが、なかなかどうして思うように進まない。

木が大きすぎて、一本一本登らないと収穫ができなかったのだ。

 

ご存じでないかもしれないが、みかん、ポンカン、甘夏など、柑橘類の木は放っておくと、高く、大きくなっていく。

そして、大きくなった木から果実を収穫する時には、脚立を使ったり、直接木に登ったりして、やっとこさ果実に手が届く。

 

今日も何本登ったやらわからないほど、甘夏の木に登った。

木に登っては枝先まで伝って甘夏の実に手を伸ばす。まるでおサルさんだ。

ちなみに、枝に籠をぶら下げておいて、収穫しては果実を籠に入れていく。

こんな感じだ↓

枝に立って、収穫した実を籠に入れていく

 

大きい木になると、枝先の果実に辿り着くまで何本も枝を経由して登っていく。

うまく写真に撮れなかったが、足元はこんな感じ↓

地下足袋だと登りやすい

 

浅草の戦国グッズ屋でバイトをしていた時、忍者の格好をして地下足袋を履いていたが、まさか再び地下足袋を履いて仕事をすることになるとは思っていなかった。

 

そして収穫した甘夏がこちら↓

手入れをしていない木なので見た目は悪い

独立時に借り受ける予定の畑なのだが、剪定などの手入れもしておらず、農薬散布も停止した状態だったので、病気で果皮がやられて見た目も悪い。それでもジュースに絞ってしまえばなんてことないのだが。

 

甘夏も、美味しくなる4,5月まで木に生らせたまま待っていれば、結構甘くなるらしい。

来年にはお客さんに買ってもらえるような美味しい甘夏を収穫できるよう、しっかり手入れしていこうと思う。

 

とりあえず、明日もおサルさんモードで収穫頑張ります。

ではまた!