あずさわ家みかん日記

脱サラ、愛媛移住、みかん農家を目指して奮闘中

「2018年4月」に投稿した記事

妻に逃げられないよう気を付けています

農家として働いていると、晴れの日には仕事をしたくなる。

別に決まった労働日があるわけでも休日があるわけでもないので、いつ休んだって構わないのだが、雨が降らないとなかなか休まない。

 

社会人1社目では新卒だったこともあり一生懸命で、こっそり休日出勤して仕事をしたものだ(勝手に出勤してごめんなさい)。

社会人2社目では休日出勤するほど仕事はなかったが、休みの日にも仕事のための勉強をしていた。

みかん農家の今は、晴れている限り働き続ける。

そう。仕事熱心なの、わたし。(←誰?)

 

体調を壊さないように気を付けてはいるものの、やっぱり結構働いていると思う。自分は仕事が好きだから構わないのだが、あんまり働いてばっかりいて妻に逃げられても困る。

 

ある日、日が暮れるまでみかんを収穫し、倉庫で少し選別したのち、どうにも空腹に耐えられなくなって、星が広がる空の下、軽トラを飛ばした。

ただいまと言って部屋に入ると、普段は明るいはずのリビングが今日はなぜか真っ暗。

おかしいなと思いつつ明かりをつけ、汗にまみれたシャツを脱ぎながら妻を探すも、見つからない。

リビングに戻ってみると、そこにはメモ用紙が。この3年間見慣れた丸い字でこう書いてあった…

 

ということにならないよう、たまには妻を外に連れ出さないとな~と思っていたところにちょうど雨が降った。

のだが、「よし、今日は仕事を休んで出かけよう!」と思っても、外は雨。

厚い雲に覆われた、うす暗い中をドライブしてみても気分が良くなかった。雨の日は心の中も曇って来るようだ。

 

そこで、たまには晴れの日でも休もうと思い、この間の日曜は八幡浜市に行って来た。

八幡浜は愛媛の中でもみかん産地として有名なところで、大分にフェリーが出ている港町でもある。ちなみに、ウィキペディアによるとこんなところらしい↓

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八幡浜市(やわたはまし)は、愛媛県西端にある佐田岬半島の付け根に位置する市である。北に伊予灘、西に宇和海を望み、丘陵地が多く、海はリアス式海岸が続き、温暖で風光明媚なところである。古くは、九州や関西地方との海上交易が盛んで「伊予の大阪」と謳われ、現在は、年間40万人近くが行き来する西日本有数の八幡浜港を抱え、四国の西の玄関口、西四国の交流・交易活動の拠点として発展してきた。

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今回は、妻のリクエストで塩パン発祥のパン屋さんに行ってみた。

塩パン発祥のパンメゾン、最近東京にも出店したらしい

 

塩パンじゃないパンも美味しかった

 

発祥の店だけあって、塩パンが人気で、店内には山のように塩パンが積みあがっていた。

他のパンも色々な種類があり、美味しいにも関わらず値段はリーズナブルだった。これは人気になるはずだ。

 

パンを食べた後は、近くの道の駅「みなっと」に寄ってみた。

みなっとの港(建物の写真を撮り忘れた)

 

道の駅らしく、愛媛のお土産が多く並んでいて、特に柑橘類のジュースが何種類も置いてあった。周りの人からよくもらうので買うことはなかったが、色々なラベルやビンのデザインがあって、今後自分が作るときの参考になった。

あぁ、また仕事のことを考えてしまっていた。いけん。

 

妻のためにと晴れの日に休んでみたが、頭の中のリフレッシュになって、ずっと仕事をしているだけよりかえって良い仕事をできるような気になった。

 

仕事も大事だけど、やっぱり休みも大事ですね。全部ひっくるめた”生活”を大事にしたいなとあらためて思った休日でした。

ではまた!